あざ・打撲の治療法

 当サイトでは、あざ・打撲の種類(青あざ・黒あざ・赤あざ・茶あざ)、症状(顔・胸・腰・皮膚・指・足)の手当て・治療法の解説しております。

打撲によるあざについて

 打撲をすると、発症直後に皮膚の内部が紫色に変色して見えることがあります。
 これは誰もが一度は体験した事のある現象のひとつです。
 この現象は、その大半が皮膚の内部に発生した内出血が原因となって皮膚表面上に現れております。
 このように、打撲をした直後に発生する青紫色の変色は基本的に内出血であると判断できます。
 この内出血は通常、数日で徐々に薄くなり次第に消えていくものです。
 しかし、打撲後数週間しても皮膚内部に変色が残る場合。
 このような場合は、「あざ」としての検討も必要となります。
 あざという言葉そのものは通称であり、医学的な用語とは原則異なります。
 しかし、当サイトではこれら長期的に継続して残る皮膚の変色に関して
●あざ
 という名称にて解説を行っていきます。

あざの治療法について

 あざは、長期的に皮膚表面上に現れる皮膚下組織の障害です。
 ですから内出血症状とは性質が異なります。
 また発症してしまった部位によっては精神的な負担ともなります。
 例えば、洋服などでかくすことができない部分。
 特に顔などにあざが発症してしまった場合は大きな負担となることは容易に想像ができると思います。
 手の甲部分や、前腕なども同様です。
 女性であれば下腿などにあざが発症した場合も大きな負担となるでしょう。
 下肢にできる痣は知らぬ間に打撲などによって青タンのように見える青あざが発症しやすい傾向にあります。

 また赤みがかったあざが見られる場合は先天性(生まれつき)の疾患である可能性も検討されます。⇒赤あざの治療はこちら(関連記事)

 このように、あざとして残ってしまった場合の治療では、まず初期的段階の治療として
●レーザー療法
 を検討していくのが通常です。
 また経過の度合いによっては、皮膚の切除手術などの検討が必要となります。
 また、生まれつき発生しているあざについては、違った角度からその症状を認識する事が必要です。
 一言であざと言っても、危険性の高いあざ、危険性の低いあざなどがあります。
 自己の症状から、そのあざに対する正しい認識を持つこと。
 そうすることで有効な対処法、処置法がある程度の範囲において検討できるようになります。

あざ・打撲の治療法の解説(メニュー)