あざ・打撲の治療法

【あざ・打撲の治療法】

 当サイトでは、あざ・打撲の種類(青あざ・黒あざ・赤あざ・茶あざ)、症状(顔・胸・腰・皮膚・指・足)の手当て・治療法の解説しております。

あざ・打撲の治療法の解説【青あざの特徴・原因について】

青あざとは?

 青あざとは、文字通り皮膚の表面上に青く現れるあざのことです。
 この他にも皮膚上に黒く現れる「黒あざ」や「茶あざ」がありますが、日本人の中で最も多くみられるあざは、この「青あざ」です。
 日本人に最も多いということは、人種によって異なるのか?
 という疑問を抱かれる方も多いと思いますが、この傾向は人種という分別ではありません。
 住んでいる地域や、気候。
 そして最も大きく影響を受けるのは紫外線の量などがあげられます。
 日本の風土においては、この青あざが発症しやすい気候であるという意味であり、実際に最も多いものでもあります。

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青あざの発症原因はメラニン色素

 青あざは、打撲などの症状の後に見られる内出血とはその性質が大きく異なります。
 青あざの原因となる主成分は
●メラニン色素
 と呼ばれる皮膚の色素を構成する成分です。
 このメラニン色素が皮膚の内部、奥深い深部に発生すると、この青あざが見られるようになります。
 メラニン色素は皮膚の色を構成する基本となるもので、この色素によって目視で確認できる皮膚の色そのものが変わる働きをもっております。

 青あざは基本的に後天性のあざの一種ですから、治療ではメラニン色素の対策を行っていくことが基本です。
⇒あざの治療法について

 近年はメラニン色素にのみ反応するレーザー治療がある程度定着し安価で実践できるようにもなってきております。

青あざの治し方・少しでも早く治す方法

 青あざが出来やすい方は、ここで青あざの対策を覚えておきましょう。

 まずメラニン色素などの沈着による皮膚の内部、深層の色素沈着による青あざの場合は、基本的にレーザーによる治療が基本です。

 レーザー治療はメラニン色素細胞にのみ反応するレーザー光線によって細胞を除去していく治療法です。

 次に、打撲などによって一時的に青あざや青タンが発症している場合は、皮膚のリンパ組織の流れを向上させる温熱療法を実践するのが基本です。

 自分でできる簡単な青あざの治し方としては、暖かいタオルを患部にあてて血流を促進させてあげる方法です。

 熱すぎるタオルの場合は皮膚に負担がかかる為、ここでは36度〜37度前後の体温に近いぬるま湯に浸したタオルを絞り患部に軽くのせてあげるようにして行います。

 タオルの温度は直ぐに下がる為、交換が面倒ではありますが、少しでも早く治す場合は、この繰り返しが効果的です。

 また女性の場合は美白ブームなどの影響もあり、皮膚の内面から栄養調整を行いながら整えていくホワイテックス(顆粒)なども根本的な改善を目的として大きな注目を集めつつあるようです。

 内出血ができるほどぶつけてしまった場合は、まず冷やした方が良いと思われがちですが、冷やした方が良いのは応急処置の段階です。

 ある程度時間が経過している場合は、逆に血流を促進しリンパの流れを向上させてあげる方が結果的に早く治すことができます。

 温熱療法の開始段階では皮膚の内出血や変色も、組織の回復に伴って徐々に通常色に戻りはじめます。

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