あざ・打撲の治療法

 当サイトでは、あざ・打撲の種類(青あざ・黒あざ・赤あざ・茶あざ)、症状(顔・胸・腰・皮膚・指・足)の手当て・治療法の解説しております。

皮膚浅部に見られる黒あざの特徴と原因

 黒あざとは、文字通り見た目が黒く見えるあざの事です。
 医学的には
●色素細胞母斑
 というのが正式な名前です。
 黒く見える原因は、青あざ同様
●メラニン色素
 が原因ですが、黒あざの場合は、メラニン色素の量がかなり多くなります。
 また、青あざなどの場合はメラニン色素が皮膚の深部、深い部分に滞在するのに対し、黒あざの場合は
●皮膚浅部近辺
 にメラニン色素が存在するケースが大半です。

悪化性の色素細胞母斑の可能性

 色素細胞母斑(黒あざ)はごく稀なケースではありますが、あざの範囲が非常に大きくなるケースがあります。
 青あざなどでは、あざの範囲が過度に大きくなることはありません。
 黒あざは、その範囲の大きさによって進行性の障害に至るケースもあります。
 あまりにも黒あざの範囲が大きい場合は、
●皮膚科の診察
 が重要となります。
 これは、悪化性の色素細胞母斑の可能性が検討される為です。
 以前から皮膚上に見られていた黒いあざが大きくなってきている気がする。
 このようなケースに関しても、一度皮膚科の診察を受けるようにしましょう。

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